2021-04-08 第204回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号
次に、柏崎刈羽原子力発電所に係る地域原子力防災協議会における関係市町村は、柏崎市、刈羽村、長岡市、小千谷市、十日町市、見附市、燕市、上越市、出雲崎町の計九市町村でございます。
次に、柏崎刈羽原子力発電所に係る地域原子力防災協議会における関係市町村は、柏崎市、刈羽村、長岡市、小千谷市、十日町市、見附市、燕市、上越市、出雲崎町の計九市町村でございます。
一例を申し上げますと、集落などの周辺地域を考慮した好事例といたしまして、このモデル都市の一つでございます新潟県の見附市でございますが、こちらでは、中心三地区の集約エリアに外出したくなるような施設、これを集積させますとともに、どの地域に住んでいても自家用車に頼らず暮らせるように、集約エリアとそこから比較的遠方なエリアも含めてデマンドタクシーや地域コミュニティーが運行するワゴンでつなぐ、こういった取組を
歩く健康の重要性、健幸特区というのが新潟県の見附市を始め全国で展開をされておりますけれども、厚生省が健康日本21、第二次の中でも、歩く歩数目標、男性七千歩とか女性六千歩とか掲げて努力をされていることは承知をしていますけれども、毎年毎年歩く歩数が減ってきています。医療費は反対に増加している。歩く歩数が増えれば医療費が減るという、抑制されるという相関関係というのは私はあるんだろうと思います。
委員の中で特に御関心の高い健康に関して、健康維持に関するプロジェクトといたしましては、昨年度、新潟県見附市などにおきまして、インセンティブ付きIoT健康サービスの有料化挑戦事業を実施いたしました。
六つの自治体が実施をしておりまして、これは資料三の方をぜひ委員の先生方にもごらんいただきたいんですけれども、筑波大学大学院の久野譜也先生が実際に新潟の見附市ですとか福島県伊達市などで、六市で実施した健幸ポイントの事業になるわけであります。
十一の駅、東京メトロの国会議事堂前、永田町、霞ケ関、溜池山王、赤坂見附、赤坂、虎ノ門、桜田門、日比谷、それから東京都交通局の日比谷、内幸町、この十一駅でございますが、それぞれメトロ及び東京都交通局から報告を得た数字でございます。 本年八月三十日が、十一駅合計で十九万九百四十七名。昨年八月の最終日曜日、八月三十一日でございますけれども、これが十一万四千三百八十三名。
資料三をごらんいただければ、例えば新潟県の新潟市や見附市では条例を制定して、歩いて暮らせる町づくりに力を入れているというのを、全国の健康都市を目指していこうという首長連盟なども、本当にしっかり、六十自治体ぐらい入っているんですけれども、一緒になってそういったところをやっています。
○大臣政務官(北村茂男君) 御指摘の健幸長寿社会を創造するスマートウエルネスシティ総合特区、SWC特区と言うわけでありますが、御指摘のとおり、新潟県の見附市など全国七つの自治体が広域連携して事業に取り組む地域活性化総合特区でございます。
この総合特区法の第一次指定になった二十六の地域のうち、特に今日は、新潟の見附市が指定を受けました健幸長寿社会を創造する、ケンコウのコウって家康の康じゃなくて幸せという字を書いているんですね、健幸長寿社会を創造するスマートウエルネスシティ総合特区があります。
まさに、日常生活において歩数を増やすということは、誰もがリスクもない、コストもなしにちょっとした心掛けでできるんだろうと思うんですけれども、こういう新潟の見附市、そのほか広がっている健康づくりの町づくりに関して全国に広げていく、こういう考え方はないんでしょうか。
例えば、福島県の伊達市は、昨年からNPOの支援も受けて、教育活動の場を新潟県見附市の学校に移して教育活動を進める移動教室に取り組んでいらっしゃいます。この方式において、伊達市での年間授業の一部にカウントをされ、学校単位の試みとして教育上の効果も非常に大きいというふうに聞いているところであります。
そういう意味で、先駆的な地方公共団体では、今言われたようなところに着目をして、歩いて暮らせる町づくり、先ほど車を運転できる人がいないと言われていました、歩いて暮らせる町づくりや、地域に根差した健康産業による雇用促進等を一体的に進めるスマートウエルネスシティーの取り組み、これは新潟の見附市等でやられている。
三千人ぐらいの利用というと地方のちょっとした駅ということでありましょうし、十万人ということになるとこの辺でいえば赤坂見附とか溜池山王とか、これからホームドアということなのかなと思いますけれども、よろしくお願いしたいと思います。 一つ飛ばさせていただいて、ことしは、二十四年度は三年に一回の固定資産税の評価がえの年であります。
今、国会を出て赤坂見附周辺を行くと、何百台というタクシーが遊んでおります。 これは何を意味しているかというと、一人一人のタクシーを運転されている方の給料というものが下がってしまったということであると同時に、タクシーといういわば機械装置、固定資産が遊休設備になっているということを意味しておりまして、正当な労働に対する賃金が下がると同時に、膨大な遊休資産を抱えたということになります。
私の地元、見附市立病院もそのうちの一つでございます。これまでは、不採算地区病院として、平成十九年度は約六千七百万円の特別交付税を受けることができましたが、この地域要件の変更によって、不採算地区病院として特別交付税を受ける対象から除外される見込みでございます。今、市民にも大変大きな不安を与えているわけでございます。
御指摘の見附市立病院につきましては、これは、九十九床の病院で、一般の病院でございますけれども、常勤医七人、非常勤医六人、内科が四名、外科が二名、放射線科一名、整形外科はみんな非常勤だったと思いますけれども、こういった病院でございます。
○森ゆうこ君 七・一三水害に見舞われた見附市においては、もう以前にここの委員会で私も紹介させていただきましたけれども、民間の気象予報会社を使って避難勧告、避難指示の発令に役立てているという例があるわけですから、いつまでにそういう局地的な豪雨に対して気象庁として的確な予報が出せるのか、具体的な時期を私は明示していただきたいと思いますし、そういうことは網羅的に全国的にやるのは難しいということであれば、さっきも
きのう、私、赤坂見附のスーパーに行って、HACCPの商品をどういうものがあるかと思ってちょっと探してまいりました。飛行機の中は牛乳を持ってこれないのです、地元の北海道のものを持ってこようと思ったんですけれども。この牛乳は、HACCPのマークがありました。ほかにも探したんですけれども、そのスーパーではこの牛乳の一点だけでありました。
御承知のとおり、有楽町線にしましても、半蔵門線の永田町駅にしましても、赤坂見附駅にしましても、すべて隼町の交差点にまでみんなずらずらと皇居に向かっておりてきていただいて、そこがこの写真の二枚目に写っている南門でございます。そして、この写真の二枚目の向こう側に見えています四角いもの、これが実は小法廷でございます。 つまり、傍聴される法廷の一番近いところにあるのが南門でございます。
先般、私が事前に見附の市あるいは長岡市に、当局に、こういうことをおれは考えているからそっちから質問を出せ、あるいは要望書を出せなんて一言も言っていないんですよ。全くこれは私の恥の問題ですから、あえてここで、今日は国会の場ではっきり言わなきゃならぬ、二十五年も表彰を受けながらこういう問題をなおざりにしてきたということは誠に恥ずかしい話だと。 これは新潟だけの問題でなくて千葉にもある。
しかも今、日本の国内で私のところの栃尾、見附というところは、もう本当に新潟県で一番輸出を稼いだ、ドルを稼いだ繊維なんです。繊維構造改革もやり、国の政策に協力して、そして大量生産ができるように物すごい機械設備をやったりして、そして登録織機などを買い上げてもらったりして、泣く泣く借金を背負ってこの繊維と闘ってきたんですね。経済産業省の政策に協力をしてやってきたわけです。
これが窓口案内業務で、どこの窓口かというと、日本橋、八丁堀、赤坂見附、虎ノ門、浜松町と、こういう言ってみればその辺にある窓口をやっておられる方なんです。そういうものを見て、これは年収ちょっと計算しても百五十万も行かないかもしれないということですね。片や一兆円を超す利益を上げる三菱UFJ銀行のところでこういう労働者をどんどん雇っていると。
そして、新玉川線に乗りまして、赤坂見附より手前のところの青山で乗りかえまして、銀座線、そして丸ノ内線と乗りかえてここまで来ました。 あと、全体的に案内というものが、割と公的な案内ですので、どこかに行こうとするときに、公共施設は載っているんですけれども、なかなかわかりにくいサインが私はいつも不便だなと思っております。 以上です。